その刹那、どうしても伝えたい言葉がある。一回性の強い言葉を綴りたい。
~その1~
7月15日海の日。 前任校の卒業生たちに誘われ、刈羽で遊ぶ。 体育館の予約とか全部あいつらがやってくれて、 大人になったなーって感じた。 でも、変わってなかったー。 何より、いい顔してた。 勉強とかいろいろ大変そうではあるが、 充実してない顔をしてる奴は一人もいなかった。 すごく楽しかったーーー 最初は久しぶり感あったけど、すぐに元に戻れた。 いとおしい時間だった。 きっとあいつらとの関係はこうやって続いて行くんだろうなーって思った。 そのうちに成人して飲みに行くこともあるのかなって。 隣のクラスの担任の先生もサプライズで来てくださって、うれしかった。 あの子たちの話をしている時間はあっという間に過ぎていく。 帰りの高速で、いろいろな思い出がよみがえってきた。 思わず瑞穂シック再来。 やっぱり3年て大きいよね。 3年間みっちり関わってきたんだから。 心が通じているって思うもん。 次はいつかなー。楽しみだ。 ~その2~ 8月3日、瑞穂で練習試合。 その週は、面談とかいろいろ忙しかったけど、それを支えに頑張れた。 本当に。 前々日には、旧学年委員メンバーから突然の着信。 最初はだれか分からなかった。懐かしかった。 そして、嬉しかった。花火するなら呼んでくれよな~。 当日。 実は全然眠れなくて(遠足前の子どもみたいに笑) 着いたら、まずInfinite学年の先生方に迎えられた。 全然、違和感無い。やっぱり最高・最強の学年部だ。 その後、卒業生が続々登場。 会えて良かった。まず、元気で良かった。 少し大人っぽくなったかな。 その子たちに、 「先生、ものすごく楽しそう」 と言われた。 これ実は最高のほめ言葉だ。 今、前と比較して、目の前の子たちと向き合えていない。 そんな気がしていたから。 だから、少しは向き合えてきた証拠なのかなと…。 今の子たちに全力投球しようって思った瞬間だった。 そして、先生方や保護者の皆さんにも随分温かく迎えてもらった。 うちの子ら、アイスやお菓子もらって大喜びだった。 温かい❣❣これが瑞穂の良さ。自慢。 大好きなInfinite学年、そして瑞穂の人たちと一日過ごせて、最高だった。 いつまでも、 こうやってときどきでいいから、瑞穂の人たちと関わりたい。 そしてInfiniteの成長を見ていきたい。 PR 2013/07/20(Sat) 21:09:48
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