その刹那、どうしても伝えたい言葉がある。一回性の強い言葉を綴りたい。
西中の送別会で、仲の良かった女の先生がメッセージを書いてくれた。
「2年間どうもありがとうございました。 今年は先生が愛した1年2組とそれは楽しい日々を過ごさせてもらいました。 「愛されている」ことが分かるので、2組の子ども達は人を愛することができたのだと思います。」 この言葉が胸を震わせた。 「愛する」 自分のクラスの子どもへの愛情はだれにも負けない。 子どもを好きな気持ちもだれにも負けない。 きっと子どもたちもそれを知ってる、わかってる、だから応えてくれる。 特に今年の1の2はそうだと思っていたので、 ほかの先生からにも伝わっていたということが本当にうれしかった。 この気持ち、ずっと忘れたくない。 PR 2010/04/18(Sun) 21:59:08
この記事にコメントする
|